与路島

鹿児島から南に約470km奄美大島の「与路島」、その南はもう徳之島です。与路島は東シナ海と太平洋にはさまれて南海の楽園・ロマンと神秘のマリン王国、サンサンと輝く太陽、ペパーミントブルーの海と空、世界でも稀有の美しい海底を誇り、色とりどりの珊瑚礁や目の覚めるような熱帯魚の行き交うマリンブルーの海中は、まさにマリンファンタジア、ダイビング天国です。伝統や古い民俗が多く残る心境的な名所がある。 面積9.5ku:周囲18kmの離れ島、テーブル珊瑚の石垣の塀、貴重な文化遺産あり。星座観測・・・流れ星&人工衛星がタクサン見られます、自分の姿が星影で見られます!

新着情報:2010/04/19 

奄美空港 ⇔ 名瀬 ⇔ 古仁屋間の移動の足として
ONE WAYレンタカーをご利用ください!!
奄美空港〜古仁屋¥2.500レンタル料には、ガソリン代、免責補償料、乗捨料を含みます。

http://www.j-amami.jp/online/one_way.html

奄美大島への交通機関:奄美大島内の交通機関
[参照]
旅客船 せとなみ 運行ダイヤ
[参照]

交通

羽田:伊丹:鹿児島空港から奄美空港まで飛行機。 奄美空港からバス(2時間30分)、又は、レンターカー(1時間30分)にて瀬戸内町古仁屋港へ。 古仁屋港から与路島へは、瀬戸内町営連絡船(2004/4から新建造高速船就航)一日1便約1時間17分?又は、海上タクシー、45分〜30分。 奄美空港から一日がかりでやっと着きます・・・?与路島港に着いたら・・・まず空気が美味しい!\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ

ダイビング

ダイビング、はじめて30数年、この与路島へ1988年にはじめて潜ってから、(2007年現在:毎年20年連続)今まで行っていた国内&海外のダイビングはよほどでないかぎり与路島へ、一度、この海に潜った人は、その美しさに必ずと言っていいほど、虜になってしまいます。与路島の島全体がダイビングスポット、波が荒くても一カ所しかない小港からダイビングボートが出られない場合でも島のどこからかエントリー出来、必ず潜れます。台風直撃でない限り。  水温は最高30℃(夏):最低22℃(冬2月)。           透視度:透明度は30m〜50m以上(台風通過翌日でも透明度20m以上でした)月夜のナイトダイビングは水中ライト要らず?月の光でこんなにも明るいとは?・・・想像できないでしょう? 

ダイビングスポット

与路島の周囲全体がダイビングポイント! あまり教えたくない:来てほしくないと思うほど独り占めしたくなります。  島全体が珊瑚礁で、その中でもテーブル珊瑚は世界一&東洋一と言っていいほどの群棲が密集、ダイビングポイントの名前にもなっています。  魚の種類は熱帯魚がすべて見られると言っても過言ではありません(海亀&眠り鮫も)水中カメラ&ビデオには収め切れません。毎年2月前後にはテーブル珊瑚にコブシメの産卵が手に取るように見られます。   与路島の砂浜にはウミガメの産卵場所が多くあります(一カ所の港近く以外は無人の砂浜)・・・?近くには無人島が沢山あり、奄美ホールもすぐ近くにあります。洞窟&アーチくぐり(ナイトダイビングでも)、伊勢エビの洞窟あり(上級者向き)。眼の前のサンゴの砂浜の無人島「ハンミャ島」には、不思議な砂山があり言葉では説明できません?・・・直に見て?  ハンミャ島のダイビングポイントには、記念撮影用の巨大な「五色エビ」がお迎えに歓迎してくれます。右写真      ダイビングの合間に昼食用のオカズに船釣りを、みんな釣れすぎて5分ぐらいでイヤになるほどムロアジ&タカサゴが釣れます。  

与路島の情報
[参照]
与路島港:ハンミャ島:海へ抜ける道(バナナ・ソテツ群生)
プライベートビーチ等
[参照]Google与路島詳細地図&ダイビングポイントです
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